育成光線とは・・・
遠赤外線の波長の中でも特に水や有機物(人体)の波長と
同じ8μmから14μmの周波数の部分の事で、人間の生育に
欠くことのできない遠赤外線
・・・
一言に赤外線と言っても、波長によって種類が異なります。
・0.75~1.5ミクロンのことを「近赤外線」
・1.5~3.0ミクロンのことを「中赤外線」
・3.0~1000ミクロンのことを「遠赤外線」
遠赤外線の中の特定の波長(8~14ミクロン)のことを
「育成光線」と言って、生命に欠くことのできない
大変重要な波長なのです。
人体は、およそ8ミクロンの波長を持っているので、
同じ波長の育成光線を吸収すると共鳴し、
身体の分子が活発に活動します。
その熱エネルギーが血行・新陳代謝を促進させ、
温泉に入ったように身体を芯から温めます。
その「育成光線」を使った健康光床暖房の動画がコチラ